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和の言霊に癒される「歌占カード ねこづくし」

おみくじになぜ和歌が出てくるのか、その原点は古代から受け継がれる「歌占(うたうら)」に。

我が国における歌占研究の第一人者にして、ときわ台天祖神社の歌占復刻も主導された、成蹊大学の平野多恵先生が、ついにやってくれました!

しかも、まさかこんなキュートなものが出てくるとは思いませんでした。


完全解説付き 歌占カード 猫づくし

かわいい。どう見ても、かわいい。
むちゃくちゃ好みな絵柄。

しかもこれがオラクルカードと来たらもう。
おみくじ好き、且つ、カード好きのハートど真ん中じゃないですか。
手に取らずにいられませんですよ(*´ω`*)



というわけで、さっそく開けてみます。



こんなに和小物が似合う占いカードって、ちょっと他にないです。

カード界隈には由来的に和モノであってもモダンなテイストの絵柄が多い中、粋な浮世絵/江戸絵画風で和を感じられるのは貴重。

見ているだけでほっこり落ち着いてきます。


ちなみに写真左上は、伊勢神宮の御朱印帳袋。
保管や持ち歩き用にマイベストマッチです。

こうやって自分なりにお気に入りの色柄など見つけて合わせてみれば、ますます占いの世界に気持ちが入っていきやすくなるのでは。



占うときは、ときわ台天祖神社の歌占と同じく、最初に質問を思い浮かべながら唱えごとをします。


「ちはやふる神の子どもの集まりて作りし占はまさしかりけり」
こちらを3回です。わかりやすい所に置いて。

さあ、精神集中!集中!唱えごとは大事!

にしても、このカードの何が凄いって、後で説明していきますが、本気で「神の子ども」が集まって作られてる感が半端ないところです。

まずは心を鎮めて唱え、この手元に集まった「神の子ども」たちに全力で呼びかけていきましょう。必ず応えてくれますから。



次に、カードを8枚並べます。
1列でも2列でもOKです。



室町時代の歌占では、引くための短冊を弓に8枚ぶら下げていたからだそうです。八卦の8でもあるとのこと。

2列でも割と細長めに並ぶことになるので(写真ではもっと細いテーブルマットですが)、お好きな和柄の手拭いとかを敷物に使うの、ほんとオススメです(*^^*)

こういう占いって、特に気持ちの問題だから、自分が嬉しくなる環境作りは何気に重要だと思ってます。

そして、あとは1枚引くだけ!
シンプルイズベスト。


カードに直接書かれた和歌と絵だけで大体なんとなくわかる、というのもポイント高いです。




とりあえず、個人的に好きなカードをいくつかご紹介してみますね。


まずは堂々の、第一番。

これ、神話好きな人なら絶対見覚えあるはず。
何をかくそう、古事記に日本最初の和歌として登場する超有名どころですから。

スサノオノミコトがクシナダヒメを妻に迎えるとき、立派な家を作ろうという意気込みを表し自ら詠んだ歌。
何かの基盤を打ち立てるとか、大切なものを守っていくとか、そういうイメージがこれだけでもバリバリ伝わってきます。
古事記って、繰り返しを多用するリズミカルな語感が愉しいです。



こちらも、神様が詠んだという歌。あの三輪山の三輪明神、超大御所じゃないですか!

どんなエピソードか気になった人は、ぜひ付属の解説書を。詳しく占えるばかりでなく、元になった色々な物語も、わかりやすく教えてくれます。

それをきっかけに古典を知ることが、より深く占うコツでもあり、ひいては日本独特のスピリチュアルな世界を探究していく道標にもなっていたりします。とても奥深いカード=本です。



日本の神様は、とにかくよく歌を詠みます。

これは、和泉式部が夫との関係に悩んで詠んだ歌に対して、貴船神社の神様が返歌の形でお告げをした歌。水の神様だけに、魂の苦しみを滝のしずくになぞらえながら、そんなにくよくよ悩むことはないよ、と励ましています。

和歌というのは元はといえば、言葉に乗せた、言霊を通した、神と人とのコミニュケーション手段なのです。平安貴族が和歌で愛を交わすのにも、自分たちを八百万の神々の世界の一部として、お互いの魂に直接呼びかける意味があったというわけ。

まだ短冊を引く形に簡略化される前の古代の歌占では、専門の巫女がインスピレーションだけで歌を詠んだり、それより前の時代に神々がお告げとして詠んだ託宣歌をパッと思い浮かべて出してきたりしたんだそうです。

平安時代のそういう面白いエピソードも、付属の解説書に色々載ってます(余談ですが、巫女による歌占は院政期に特に流行したとのことで、大河ドラマ平清盛が好きな人なら絶対ムフフなあたりの人物が盛り盛りでしたよw)。

和歌そのものや古語にも興味が出てくる構成。
自分が受験生の頃にこれがあれば、さぞや古典好きになれたろうにと思うと、マジ悔しい(笑)



上は、超ざっくり言えば、状況を邪魔しているものがあるから何とかしようよ、という意味。

ていうか、「ふしづけ」って何じゃい。
それって、うまいの?お漬物みたいだけど。

調べてみると、いわゆる「すまき」のこと。
いわゆる「沈めちゃる!」ってやつです。

でもなぜか柴漬けの意味もあったりして、やっぱりおいしそうでした。
日本語って面白いです(ナニカチガウ


冗談は置いといて、言葉に色々な意味が含まれているというのも、和歌の大きな魅力です。

色々なことを連想して想像を広げ、自由な解釈をすることで占いとしても幅が出てきます。


ですからこの「ふしづけ」だって、もしかしたら困難を乗り越えた先においしいことが待っている、みたいに思ってもべつにいいんじゃないかと…(だからもうええわ!と、どこからともなくツッコミの声がw)

キモカワな猫鬼も、いい味出してます。


時々ちょっとユーモラスだったりシュールだったりもする猫絵たちは、引くタイプの歌占がポピュラーになっていた室町~江戸期あたりのトレンドをイメージして作られているそうです。

動物など色々なものを擬人化した絵が、当時の人々に親しまれていました。
元祖ゆるキャラブームの時代。

百鬼夜行・付喪神絵巻あたりから鳥山石燕などに通じていく面白い妖怪絵も同時期ですね。サントリー美術館所蔵の鼠草子絵巻とか、国芳の猫絵とか、そのあたりが好きな人にはたまらない感じになってます。



こちらは、行き場のない情熱とか、もやもやとした希望めいたものとか、そんな感じでしょうか。誰もがいつぞやの自分の思いを重ねられるような、日々の中でよくある人生の機微を、繊細に詠み上げています。

絵的にも、やさぐれた妖艶な表情に、猫ならではの魅力がよく出ていて素敵です。

着物の柄が蛇というのも、粋な大人の色気を醸し出しています。蛇は執念などを表すというのも意味深。絵からも占いとして細かく読み解いていけるという、こだわりのモノ作りです。何度占っても、毎回違ったインスピレーションを与えてくれるはず。



以上は、ほんの一例。
どれも、神話や中世説話の中で神様が詠んだ歌や、近世の歌占本で実際に使われた和歌ばかり。ひとつひとつに、神々のお告げとしての特別なパワーが宿っています。まさに唱えごとにもある通り、「神の子ども」たちです。

そんな神秘的な和歌の数々を、編者の平野多恵先生は製作過程でまず約400首も歴史上から網羅したとのこと。
もはや現代の歌占の巫女になってますやんΣ(゜Д゜)

歌占カードは、そこから厳選に厳選を重ねた32首というから、その濃密さたるや。
これさえあれば一家に一人、歌占の巫女がお抱えで来てくれたようなものです。そう思うと、どんだけ贅沢な!

同時に、カードと解説書を手がかりにしながらも自由に解釈するのは自分自身ですから、占う本人も歌占の巫女になり(弟子入り、か!?)、言霊の力をやりとりして、神々の世界と自分の心を通わせることになるわけです。

その過程自体が、自分の心の声を丁寧にきく豊かな時間となり、感受性を磨いてくれます。言葉を媒介に天地自然と響き合う和歌を、心、ひいては自分自身の存在と重ねたとき、もっと大きな視座への気付きがあるかもしれません。

いわゆる今時の「おみくじ」と違って吉凶がないのも、歌占本来の面白さ。一見ネガティブそうな歌にこそ、その時々の気持ちに繊細に寄り添い、包み込むような癒しの世界があります。それは決して「悪いコト」ではないのです。日常の中で、自分をとりまく世界に潜みながらそっと共感してくれる神々の、優しい気配を感じることができるのではと思います。



もう少し辛口にズバッと答えを出したいときは、吉凶ハッキリめな他の占いカードを同時に引いて補うのもオススメです。たとえばルノルマンと合わせている人をネットで見ましたが、私はよくトンパタロットを合わせています。あくまで自分に合う、使い慣れたもので(^-^;

そのへんは、自分の性格やそのときのニーズに合わせて加減してみると、より幅広く活用できます。そんな占いとしての自由度の高さや懐の深さも魅力的なカードです。



こちらからお試し占いもできます。
↑クリックで公式サイトへ♪↑

これでピンとくるものがあったり、気になってもっと知りたいと思った人は、ぜひ実際に手に取ってみてください!

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オマケのルーツはおみくじにあり?!食玩の元祖でたのしいお正月♪

前回その前の前で触れてきた、日本のおみくじのルーツのひとつ「辻占(つじうら)」。その一貫としての「辻占菓子」は、フォーチュンクッキーのようにちょっとした占いが出てくるという、江戸時代から続く楽しいお菓子でした。

今回紹介するのは、これの豪華版みたいなもの。



その筆頭は、「辻占福寿草」と同じ金沢「諸江屋」さんの「福徳煎餅」。

毎年11月の終わりから1月上旬にかけて、諸江屋ネットショップで買うことができるお正月の縁起物です。


形は打出の小槌・砂金袋・米俵の3種で、どれも中に幸せが詰まっていそうなモチーフ。黄色と白の2色を表裏で合わせているのは、黄金と白銀を表しているとのこと。


何も知らなければ、見た目はただの最中。




ところが、割ると…




↑中から可愛いサイズの土人形が!
(こちらは食べられませんw)

どれもカラフルで、ゆるかわで、郷土玩具好きにはたまりません。フルコンプした~いっ!



↑「金華糖」というお菓子が出てくる、中まで食べられるバージョンもあります。

素朴な形の中に、和菓子らしい色彩の美しさ。

これ、一見するとただの砂糖の塊みたいですが、サクッと軽くかじれて口の中でほろほろ溶けていく優しい食感に、あっさりとした上品な甘さで、驚くほど美味しいです。ものすごく質の良い砂糖を使ってると思います。

まわりの最中の皮と一緒に食べるとさらに美味。っていうか、これがなかったら本当にただの最中の皮ですな(;´∀`)

ちゃんと合うようにできてるんですね~。



土人形バージョンも金華糖バージョンも、何が出てくるかは開けてのお楽しみ。

江戸時代に考え出され、子供たちへのお年玉にされてきました。


出てきたものから新しい年の運勢を何となく占ったりもしたというので、やはり辻占の豪華版なのでしょう。

どれもハッピーなものばかりなので、占いと予祝(未来の幸せを先に祝い幸運を祈ること)を兼ねていると思われます。


家族団らんの場に、初笑いの楽しいおしゃべりと幸福感をもたらしてくれる素敵菓子です!

そして今時、私のようなおひとりさまにはコレクションしてニヤニヤする幸福感を(ry



七福神の土人形が出てくる「ふくとこ宝船」というバージョンもあります。

こちらは中身が決まっているのでドキドキワクワクはないけど、とにかく豪華。

箱や包装も凝っていて素敵な上に、オマケも豪華です。

↑オマケのひとつ、手刷りの宝船版画。しかも、初夢祈願として枕の下に敷いて使っちゃってもいいように2枚セット!気がきくなあ。

他に、ポストカードと江戸情緒な錦絵風のすごろくもついてました。


お菓子を割ると、土人形のほかに和三盆まで入ってます。至れり尽くせりです。でもって和三盆むちゃくちゃ美味しい!
(実際は、衛生面を考慮して人形はビニール袋に入った上で最中の皮に入れられてます)


全員集合で撮ってみました(*´ω`*)




他に似たような趣向では、山形県の伝統菓子「からからせんべい」というのがあります。




こちらも、中から色々な民芸品が出てきます。
(衛生面から薄紙に包まれて入っています。
       でもって、食べられませんw)

やはり元は子供たちへのサプライズだそう。
干支などお正月っぽい縁起物も。

「福徳煎餅」と比べて辻占的な要素は薄まってきていますが、「何が出るかわからない」という点は神託としての「くじ」や天からの「授かり物」に通じるので、根底に流れるものは同じだろうなと思います。

種類はこちらのほうが、キリないほどものすごく多そうです。

素朴で昭和レトロな風情がなつかしく、大人でも童心に帰ってしまいます。

個人的に、上の写真の中では右上のメンコ2枚セットが特にツボでした(^o^)

プラ物とかもあるけど、どれも昔のグリコのオマケみたいな絶妙な味わいを醸し出してます。


ちなみにお煎餅の味は、黒糖の風味が力強くて、かなり美味しいです。これだけでも時々ムショーに食べたくなりそうな勢い。

「からからせんべい」は楽天で買うことができます。


今回紹介した昭和レトロな「特製おもちゃ(民芸)」バージョンと、今時な子供向けプラ物しか出てこない(単に)「おもちゃ入り」バージョンの二種類あるので、買うときは間違えないように気を付けてください(上記リンクからなら大丈夫です)。




それにしても、この、何が出るのかわからないオマケのワクワク感、そしてお菓子とオマケのどっちがメインかわからない加減。

これって、食玩のルーツかも!

しかも、「福徳煎餅」と近いルーツをもつ辻占には、オマケカード/トレカの元祖的な性質もありました。

というわけで、お菓子のオマケ/食玩は日本の伝統文化なのかもしれません(オチ



続きを読む

辻占煎餅3番勝負

前々回は辻占(辻占)を紹介し、辻占菓子についても触れました。

では、その一種、「辻占煎餅(つじうらせんべい)」って知ってますか?


↑写真は、「いなりや」さんの辻占煎餅。

この見た目の通り、フォーチュンクッキーの元になりました。中にも同じように、ちょっとしたおみくじ(こういうのが「辻占」)が入っています。

アメリカで日系人の売った辻占煎餅が中国系移民の間で広まり、材料や製法などを変えつつ中華料理屋の定番になっていったのがフォーチュンクッキーです。


さて、フォーチュンクッキーではなく昔ながらの辻占煎餅は、今でも伏見稲荷参道の味噌煎餅(甘い小麦粉生地にほんのり隠し味の味噌が香ばしい瓦煎餅)のお店で手作りされ、さかんに売られています。

今のところ3店舗を確認できたので、全て食べ比べ、独断と偏見で通信簿をつけてみました。



1ヶ所目は「いなりや」さん。

店頭では、焼いて、曲げて、と製作工程を実演中。


で、こんな感じで売ってます。

一個ずつバラ売りのものは、当たりつき!
当たれば「金きつね」がもらえます( ☆∀☆)




割ってみました。
フォーチュンクッキーと同じように、中から出てきます。

おみくじ(辻占)は、こんな感じ。

「辻占」煎餅なのに「おみくじ」と言っているだけあって、運勢の解説がきめ細かく現代的。

なんと250種類もあるそうです(゜ロ゜;ノ)ノ
これならよく当たるかも?

昔ながらの辻占の風情はありませんが、来るたびに占ってみたくなっちゃいます。何より、当たりも狙いたいし!

いなりや「辻占煎餅」
おいしさ★★★
美しさ★
楽しさ★★★★★






2ヶ所目は「宝玉堂」さん。

ノスタルジックな佇まいがいい感じ。
伏見稲荷参道で一番古くから開業している味噌煎餅屋さんです。

こちらも製造実演してます。

買ったらオマケで割れ煎をちょこっと試食させてくれたのが嬉しかったなあ(^.^)



昔ながらの形には、占いの紙がフォーチュンクッキーみたいに中に入ってるのではなくこうやって挟まってるものもあるんですね~。

といっても、かなりぎっちりと挟まっているので、引っ張って抜こうとすると破れちゃうことがあります。けっこう硬いですが、がんばって割りましょう!


辻占はこんな感じ。

レトロな手刷り風の印刷が味わい深い!

昭和10年の創業当初から変わらないスタイルを貫いているそうです。スバラシイ(*´ω`*)

文言が都々逸(どどいつ)の七・七・七・五調で統一されている、まさに伝統的な「辻占」スタイルです。

それにしても左下の、

「さぞやさぞさぞさぞ今頃や
 さぞやさぞさぞさぞやさぞ」

って、ものすごく気になる言葉!

謎めいた言い回しも魅力です。


そして、特筆すべきは、そのお味。

胡麻と芥子の実の香りが効いてるのは3店舗中ここだけ。味噌風味は抑え目で、より優しい甘味が引き立ちます。

好みの問題もあるかもしれませんが、私はこちらのものがダントツ一番美味しいと思いました(*^^*)

宝玉堂「いなり煎餅」
おいしさ★★★★★
美しさ★★★★
楽しさ★★★






3ヶ所目は、「松屋」さん。

こちらも昔なつかしい店構えです。


「鈴せんべい」も、占いの紙は挟まってるタイプ。


割ると中には大豆が入っています。
このため「鈴」の名の通り、振るとコロコロやさしい音がします(^.^)

お煎餅の表面には鳥居や狐さんの絵が型押しされていて綺麗。「いなり煎餅」も似たような感じだけれど、こちらの「鈴せんべい」のほうが柄の出方が鮮明です。


辻占はこんな感じでした。
こちらもレトロな印刷の都々逸調です。

個人的に一番気になる言葉はコレ。

「こうすりゃこうしてこうなるものを
    知りつつこうしてこうなった」

なんでこれが大吉なんだろう(^o^;)
深そうで深くない言葉選手権に出れそうw

「いなり煎餅」の辻占との内容的な違いについては、まだどちらも一度買ってみたのみなので、もっと集めてみないことにはわかりません。

ですが、何となく、「鈴」になっていたり見た目が綺麗だったりと趣向が凝らされているからなのか、こちらのほうがやや全体的に情緒豊かで洗練されているような気がします。

松屋「鈴せんべい」
おいしさ★★★
美しさ★★★★★
楽しさ★★★★




以上、あくまで独断と偏見での比較なので、ぜひ自分の目と舌で味わってみてください!

いずれにせよ、昔と変わらない形の辻占は、昭和初期のレトロな雰囲気が好きな人にはたまらないはず。

未来につないでいきたい駄菓子遺産(造語)です。





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プロフィール

鏑木麻矢

Author:鏑木麻矢
文筆家。現在、初の著書を執筆中。2012年5月から2014年12月まで、㈱H.I.S.公式ブログとして「麻矢の不思議カワイイ!?ご利益モノがたり」連載。現在、当ブログ内にすべて再録。縁起物をこよなく愛する。巷間の多種多様なおみくじを収集・研究中。絵馬コレクターでもある。かつて、仏像マニアのテレビ番組に出たことも。全ては神社仏閣・仏像巡り趣味から始まっている。旅と町歩き・路上観察、手仕事なモノ(郷土玩具、民藝)、美術鑑賞(月に最低2回位は美術館博物館に行くのが癒し)、古風なもの、レトロな雰囲気などが好き。何にせよ、知られざる面白いモノゴトを自分なりに発見していきたいです。他、天然石・鉱石やトランプ・占いカード等、気まぐれかつ雑多な収集癖あり。以前、下手の横好きでオペラを習ったこともあったり(今も観賞大好き)。何でもとことんハマるのが生き甲斐(悪癖?)。

当ブログの著作権は著者に帰属します。引用するときは引用元記事もしくはブログトップページへのリンクを必ず行ってください。

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