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あけまして郵便絵馬

今年の年賀状は、中野区立歴史民俗資料館で教わった郵便絵馬というのを一人で勝手に復刻してみました。消しゴムはんこ使用。

この絵馬に、「のごみ人形」の「稲荷駒」が描かれた2014年の年賀用50円切手2枚と10円切手2枚、合わせて120円分を貼ってポストにポンです。全部で4枚貼るだけでも結構大変。でもお年玉くじが一度に二つ付いてるのって、なんかお得な感じでイイんじゃないですかね?

ひとつ問題点は、定形外郵便は年賀扱いにできないというルールが存在することです。つまり、普通に急いで出したら、お正月前に届いちゃう。まあ私に限っては、消しゴムはんこ彫り上げたのが昨日で、大晦日に宛名書き、終わらなくて元日も宛名書き、終わらなくて(続くこと何回?)…ってな状況なので年賀郵便だろうがそうでなかろうが大して変わらないわけですが。

それに最近は年賀状を出す人の総数も減少傾向ですし、割と早く届くんじゃないかと思います、ハイ。こんな時代だからこそ、あえて思いっきりアナログというのも乙なもんですよ。

#私信:こういうのがいきなり届いても失礼のない相手かどうか考えて絵馬で出すか普通の葉書で出すか決めてるわけですが、私から葉書の年賀状を受け取った人で万が一にも絵馬バージョンが欲しかったのにって人には送り直しますのでご一報くださいませ。
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まだまだ間に合う!山寺御開帳☆

今年、平成25年は、山形県の山寺が50年に一度の御開帳。

って、あれ?今年の春にもう終わっちゃったよね~?
なんて悔しい思いをしている人に朗報。

秋にもまたあるんです!
10月20日(日)~26日(土)だそうです。

詳しくは山寺観光協会の公式サイトをご覧ください!

他にも今年中は、行事ごとに単発で御開帳されたりするので、
こまめに上記サイトで日程チェックして狙ってみるのが吉かと。

私は5月に行ってきました。

道案内小僧

駅から沿道の要所要所にいちいちコイツがいるのが気になるんですが、気にせず向かいます。


根本中堂への階段
御開帳の場、根本中堂の屋根が見えてきました。
飛行機雲とともに、期待が高まります。



根本中堂。春でした。
根本中堂
写真ではまだ人が少ないですが、朝一番で行かないとすぐに長蛇の列になってしまいます。
二時間待ちとかザラなので、気を付けてください!


入口正面には、やたらと子だくさんな布袋さんもいるよ。
布袋さん


ご本尊様は、写真で見るよりも端正なおかつ実在人物のような生々しさ。
昔の紙幣でおなじみの伝聖徳太子/秦河勝の画像にちょっと似てる印象?
いずれにせよ、ン十年級の秘仏の中では、一度見たら忘れないようなインパクトあるお顔でした。


ご開帳限定の絵馬があったので、せっかくだからお見せします。

山寺御開帳記念・表
お堂の鴨居とかにありそうな奉納額っぽくてちょっとカッコイイ表面。

山寺御開帳記念・裏
裏面には、御開帳限定の朱印が押してあります!
っていうか、これだとあんまり願い事書くとこなくなくなくない?
記念に持って帰ればいいんじゃない?


そんなジレンマに応えてなのかはわかりませんが、願い事書いて奉納したいニーズと記念に持ち帰りたいニーズをいっぺんに満たせる、一枚で二度おいしい絵馬も登場。
山寺御開帳記念・根付つき
絵柄の部分が取り外せて、根付け御守りになっちゃいます。

絵馬掛け
残りの部分には思う存分書きまくって吊るしてこられる!(頭祈願て…?)

こちらも御開帳限定なので要チェックですよ♪

気合いの入った進化形絵馬!

新京極にある「錦天満宮」は、京都で一番にぎやかな場所だけに、夜でも開いているし、気軽に立ち寄ってお参りするのに便利です。学問の神様、天神様をお祀りしています。合格祈願はもちろん、道行く人の様々なお願いをきいてくれそうな心強い神社。

 

 

ここの境内には、ちょっと不思議な光景が。

 

 

木の実・・・?!みたいに見えるこれは、「大願梅」といいます。

天神様は生涯、梅を愛してきました。その実をイメージしているんですね。

 

 

中の紙に願い事を書いてから、小さく巻いてまた戻し、栓で固く閉じます。これでプライバシーも心配無用!

 

 

持ち帰りもオッケーです!

ここにも、「お持ち帰りください」とハッキリ書いてありますね。絵馬は奉納するものと決まっているわけではありません。ほとんどの絵馬は、願い事が叶うまでお守りと同じように飾ってお祀りすることができます。

 

 

 

もっとバッチリ栓をしたい人のために、なんと万力まで備え付けられています。これでさらに気合いを入れて、固く固~く閉じる!心に秘めた願い事を、ここでしっかり込めまくっちゃってくださいっ!

 

最後に、境内指定の木に吊り下げておけば、定期的にお焚き上げ祈祷してくれます。

 

 

これぞ絵馬の進化形!コンパクトなフォルムが何だか未来チック。

 

ちなみに錦天満宮は、鳥居が両脇の建物に突き刺さっていることで有名です。

 

これは商店街を造っていくに当たって、古くからそこにある神様を優先したため。それほどまでに地元で大切にされてきた神様ですから、頼りがいもありそうです。

 

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大手旅行代理店H.I.S.様のウェブサイト内にて、旅の達人ブログ連載中。

「麻矢の不思議カワイイ!?ご利益モノがたり」

http://ameblo.jp/his-goriyaku/

どんな願い事もがっちりガード!

どんな願い事もがっちりガード!

 

現在のJR御茶ノ水駅からも見えている湯島聖堂は、江戸時代に昌平坂学問所があった所です。中国風の建物に、当時の学問として重要視された儒教の創始者、孔子を祀っています。

 

台湾から贈られた巨大な孔子像も見所のひとつ。

 

人の身長の三倍くらいはあり、なかなかの迫力。

 

そんな場所だけに、湯島天神の影に隠れた合格祈願のメッカ。

念のため繰り返しますが、湯島天神ではなく湯島聖堂ですよ!お間違いなく!

 

合格祈願といえば絵馬というくらいです。当然、絵馬は山のように奉納されています。

それも、ここの絵馬はタダモノじゃありません。

 

一見すると、こんな感じ。

 

これは昌平坂学問所の風景ですね。

 

そして裏は、

 

 

さて、どこに願い事を書いたものでしょうか。

 

 

 

ご心配なく。下にちらっと見える赤い紐に注目。

 

 

なんと、開くんです!

手の込んだギミックに目からウロコ。

 

この中に願い事を書いて折りたたんでしまえば、プライバシーはバッチリ。

誰かに願い事を冷やかされたりする心配もありません。

恥ずかしい志望校から赤面ものの恋の願いまで、何でもドンと来い。

溢れる思いのたけを存分に書きまくることができます!

 

考えてみれば、願い事って本来すごくプライベートなもの。

はっきりと文章で書くことのなかった時代とは違うのだから、このくらいの工夫は自然なことなのかも。

絵馬のニューウェーブ到来です!

 

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名刺を出して出世祈願!

初詣から日本第二位の人出と、いつでもにぎわいが絶えない千葉県の成田山新勝寺。

その広い境内の中には、知られざる祈願スポットがあります。

 

見落とさないように気を付けつつ、「出世稲荷参道」と書かれた看板をたよりに石段を登ると、赤い鳥居が立ち並ぶ脇に油揚げとローソクのお供えセットを売る小さな店、そしてその向かいにはイモリの黒焼きを売る店が時々出ていたりするというちょっと不思議な光景に出会うはず。

 

その鳥居をくぐると、「出世稲荷」境内はお狐様だらけ。

 

 

 

こちらの絵馬も、境内の雰囲気そのままの強烈さ。側面まで赤くツヤツヤに塗ってあるのがいかにもパワフルです。効きそう!

 

 

 

 

しかもそれだけじゃない。裏面もご覧ください。

 

 

 

なんと名刺を貼るスペースになっているんです!

出世したいならお稲荷様に名刺を出してご挨拶しておきなさいよ、ということですね。

そんなわけで、絵馬掛けはもはや名刺交換の行列ができる偉い人状態。

 

 

片隅の小さな祠にも、名刺を納める人がこんなに!

 

 

ここで絵馬に名刺を貼ってお願いすれば、手間をかけたぶんだけお稲荷様に名刺でのアピールと強い意志がしっかり伝わりそうです。それなりに他の参拝者からも見られるので、昔の大絵馬奉納みたいな宣伝効果も期待できるかも!?

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鏑木麻矢

Author:鏑木麻矢
文筆家。現在、初の著書を執筆中。2012年5月から2014年12月まで、㈱H.I.S.公式ブログとして「麻矢の不思議カワイイ!?ご利益モノがたり」連載。現在、当ブログ内にすべて再録。縁起物をこよなく愛する。巷間の多種多様なおみくじを収集・研究中。絵馬コレクターでもある。かつて、仏像マニアのテレビ番組に出たことも。全ては神社仏閣・仏像巡り趣味から始まっている。旅と町歩き・路上観察、手仕事なモノ(郷土玩具、民藝)、美術鑑賞(月に最低2回位は美術館博物館に行くのが癒し)、古風なもの、レトロな雰囲気などが好き。何にせよ、知られざる面白いモノゴトを自分なりに発見していきたいです。他、天然石・鉱石やトランプ・占いカード等、気まぐれかつ雑多な収集癖あり。以前、下手の横好きでオペラを習ったこともあったり(今も観賞大好き)。何でもとことんハマるのが生き甲斐(悪癖?)。

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