おみくじたんbot 取扱説明書

各地のおみくじを紹介したり、豆知識をつぶやいたりするtwitterのbotを作りました。


Twitter ID: @omikujitan_bot






★つぶやき全般について

普段は3時間に1回程度、年末年始(12月20日から1月7日まで)は1時間に1回程度つぶやき、大晦日以外の夜中は止まります。

半手動につき、こちらから話しかけたり、自動おみくじ機能以外で個別に返信したりするのは手動です。気まぐれにRTやイイネすることもあります。今のところ、おみくじと関係ないイイネは個人垢に適宜移し次第、こちらのは消してしまってますのでご容赦ください(今後考え直す可能性も…)。


面白ネタと雑学が主で、硬軟取り混ぜっぷりが激しいです。いわゆる学術たんよりはだいぶゆるめかと。おふざけも多めです。あまり真面目に捉えすぎませぬよう。

おみくじに対する基本的なスタンスについては当ブログの記事の通りです。詳しくは【雑感・まとめ】おみくじについて。の記事と、同記事内にまとめてあるリンク先をお読み下さい。参考文献(←今後さらに紹介冊数を増やす予定)なども載せてあります。


紹介しているおみくじの画像は、全て中の人(当ブログ筆者)が
自ら現地に足を運び、自腹で引いてきたものです。


当然のことながら、
文章・画像等、情報の無断転用は禁止とします。



万が一、画像・内容に関して何か問題がありました場合は、関係当事者様に限り、当ブログのプロフィール欄に記載のメールアドレスまでご連絡いただければ速やかに対応いたします。


各おみくじのタイトルの後に(各地)と付けてあるものは、各寺社のオリジナルではなく汎用であろうと推測したものです。が、間違っていることもあるかもしれません。また逆に、オリジナルだろうと私は思っていたけれど実は違って他でも同じものがあった、なんてこともありうるかもしれません。もしこういったことが判明した場合は、ご一報いただければ幸いです。

また、おみくじに関する情報はいずれも筆者が訪れたときのものになりますので、変更・廃止等、状況が変わっている場合もありますことをご了承ください。こちらに関しても何か判明したときはご一報いただけるとありがたいです。



★フォロー/アンフォローについて

フォロー返しは必ず行う方針ですので、もし外れてしまっている場合は何かのミスと思われます。どうか遠慮なく一声おかけ下さい。

また、鍵付きの場合、無理して許可などせずそのままフォローしていただいても大丈夫ですのでご安心ください(間違って何度もフォロリクしてしまうかもしれませんがスルーしてください)。

なお、エロアカウントやアフィリエイト等目的のスパムアカウントと判断した場合はブロックすることがあります。

飽きたらお別れはリムーブではなくブロックでお願いします。



★リプによるおみくじ機能について

「おみくじ」「占って」「運勢」のリプに反応して(以上の言葉が含まれてさえいれば、たとえば「明日の運勢」とかでも反応します)、変てこなおみくじを返します。ただし、あほなことや適当なことしか言わないので、完全にジョークとお考え下さい。凶が多いという噂もありますが、あくまでジョークです。ほぼ「点取り占い」みたいなノリだと思っていただければと( ̄▽ ̄;)

歌の歌詞やアニメ等のセリフやそれらのパロディー等も含まれています。この手のものに関しては、何か問題があるようならすぐ消すつもりです。あくまでジョークですから。

今のところ、時々なぜかいっぺんに2回引いてしまうという不具合が発生中です。解決法はわかりません。ごめんなさい!所詮ジョークなので、気にせず適当に遊んでやってください。いっそ2つセットとして、自分なりにつなげて意味を考えてみるとか(爆)。

また、このおみくじの新しい文言を随時募集しております。「○吉」「○凶」その他運勢ランクに、何か面白い一言を添えてリプしてみてください。採用させていただく場合は、ツイッターIDを文言に加えた上で使わせていただきます(匿名希望あるいはペンネーム等希望の場合は投稿時にその旨お知らせ下さい)。採否に関しましては中の人の独断と偏見であり、また採否の連絡等もいたしませんので(「イイネ」は「見ました」のサイン程度にお考え下さい)、ご了承の上でお願いいたします。

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高野山の秘儀が降臨!?「仏さまカード 秘密のメッセージ」

仏像ファンでなおかつ占いカード好き(って私のことやんかw)にとって、まさに
待ってました!
としか言いようのないこのカード占いブック。




仏さまカード 秘密のメッセージ ([バラエティ])

高野山開創1200年記念企画の一環ということだったのですが、ずっと楽しみにしていたにもかかわらず遅ればせての購入。


ともあれ届いてすぐに実践してみたところ、占い方の説明を一読するやいなや、ガツーンと衝撃が。


これをいわゆる単なるオラクルカードと一緒にしてはいけないというか、格が違うかも。少なくとも私は、大真面目にそう感じました。


これはたぶん、気軽な占いの形を借りて、しかもごく自然と日常に溶け込ませることで、一般人へのハードルを下げまくった仏道修行の手引きなんじゃないかという気がいたします。


なぜって、特に5枚引きで占うときの手順が、カードを1枚選ぶごとに心と体でイメージを駆使するあたり、まるで本格的な密教の観想行に足を一歩踏み入れているかのようなんです。


なにしろ作者の北川宥智先生は高野山で厳しい修行をされた上に教学も深く学ばれた正真正銘本物の阿闍梨様ですから、きっと何かそうしたエッセンスを取り入れておられるに違いありません。

高野山の本気をバリバリ感じます。

それに、密教には投華得仏(とうげとくぶつ)といって、目隠しをして曼陀羅に蓮の花を投げ、偶然落ちたところに描かれている仏さまとご縁を結ぶ儀式が実際あります。そんな要素をさりげなく盛り込んであるところも、このカードの大きな魅力。


個々のカードの意味も、精神性や抽象度が非常に高いので、目標を決めた長期的展望や複雑な悩み事についてじっくりアドバイスをもらうのに向いています。そういう点で、フルに5枚引きが納得いきやすく、私としては一番オススメです。


占うというよりは、今の自分のためにカードを通して駆け付けてきてくれた仏さまが守ってくれるような感じがします。今より良い方向へと向かっていけるよう、生き方に指針を授け、力強く背中を押してくれます。


さらに気分を盛り上げたい人は、こんなオプション品も使ってみてはどうでしょう。

それはですね、京都の東寺のグッズショップで売っている曼陀羅ハンカチ

↑特にこの、四角いタイプです。
  (金剛界曼陀羅風?)


というわけで、5枚並べてみましたよ。

どういうわけかサイズもぴったり。

カードをめくれば自分だけのための曼陀羅ワールドが!

占いを終えたら、出てきたカードは開いて並べたまましばらくお祀りすることになっているので、粗末にならないようにという点でも曼陀羅ハンカチ非常にオススメです!(少なくとも何かしら敷物は必須と思います)

ていうか、そもそも歴史上の凄い仏像や仏画や寺院装飾の類いは、様々なイメージを使った修行を手助けするために発展してきた面も強いわけですから、つまり気分を盛り上げるのは大事ということで。


そしてさらに、イメージを豊かに盛り上げ仏さまの世界へと誘ってくれるのは、尼僧漫画家の悟東あすか先生によるカードイラスト。

見てくださいよ、表紙の千手観音様の神々しさ。本当はカードの写真もこちらに載せたいところなのですが、一度真剣に占ってしまうと、なぜだかどうも1枚1枚が自分自身と不可分でなおかつ仏さまとしての魂が宿っているかのような不思議な気分になり、気軽に撮るのがためらわれてしまいまして。いっそ実物をお手に取り、実践していただければ、こんな気持ちも少しはわかっていただけるかと…スミマセン!(>_<)

…などと悩ましく思っていたところ、作者様による補足サイトでカード全種の絵柄を見ることができました。本に載っていない追加情報も読めますので、ぜひご覧ください。

寄り添うような優しさとユーモアに溢れた絵柄は、眺めているだけでも心強く、それだけで瞑想しているかのようにほっこりと落ち着いてくる魅力があります。

漫画っぽくて愛らしいタッチなのになぜか神々しいのは、やはり悟東あすか先生もまた高野山で厳しい修行を乗り越えられた本物の阿闍梨様であり、その研ぎ澄まされた魂のなせる業なのだと思います。ただ神仏の造形をまねただけの絵と、深い精神性を伴っていて拝みたくなる絵とは、全く違うのだということを痛感する次第です。

仏典の渉猟やご修行の成果から得られた独自の解釈による絵は、細かいところさえ何かを語りかけてくるようで、見飽きることがありません。

ちなみに、今の私的に一番ツボに入ったのは、大威徳明王様の疾走感でした。これから先の人生でも、折に触れて眺めるたびに発見やツボがどんどん変わっていきそうなのが楽しみ。


なお、作者の北川宥智先生がご住職をされている岐阜県の高家寺では、御縁日の法要の際に、この「仏さまカード」のアイディアの元となったお札を一人一枚ずつ授与していらっしゃるとのこと。何か悩みがあるときなどに思い切って訪ねてみれば、そのときの自分にご縁のある仏さまに出会わせていただけるはずです。

これもおみくじ的なものの一つの形ということで、あえてご紹介してみました。心のお守りのような頼もしい占いなので、色々な人に活用してみてほしいなと思います。


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プロフィール

鏑木麻矢

Author:鏑木麻矢
文筆家。現在、初の著書を執筆中。2012年5月から2014年12月まで、㈱H.I.S.公式ブログとして「麻矢の不思議カワイイ!?ご利益モノがたり」連載。現在、当ブログ内にすべて再録。縁起物をこよなく愛する。巷間の多種多様なおみくじを収集・研究中。絵馬コレクターでもある。かつて、仏像マニアのテレビ番組に出たことも。全ては神社仏閣・仏像巡り趣味から始まっている。旅と町歩き・路上観察、手仕事なモノ(郷土玩具、民藝)、美術鑑賞(月に最低2回位は美術館博物館に行くのが癒し)、古風なもの、レトロな雰囲気などが好き。何にせよ、知られざる面白いモノゴトを自分なりに発見していきたいです。他、天然石・鉱石やトランプ・カード等、気まぐれかつ雑多な収集癖あり。以前、下手の横好きでオペラを習ったこともあったり(今も観賞大好き)。何でもとことんハマるのが生き甲斐(悪癖?)。

当ブログの著作権は著者に帰属します。引用するときは引用元記事もしくはブログトップページへのリンクを必ず行ってください。

おみくじ関係のお仕事をご依頼の方は、必ずこちらの記事を読んでから依頼・質問等してください。

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kabura@gmail.com

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